最初の操作で迷わせない
スマートフォンの小さな画面で指先の操作が成立することを重視しました。時間をかけて説明を読むより、動かして意味が分かる構成を目指します。
「すぐに遊べること」と「もう一回遊びたくなること」は、似ているようで別の設計課題です。オジヤンGAMESでは、パズル、感覚、サバイバル、都市経営、収集の5方向からブラウザゲームを制作・公開しています。ここでは実際の公開準備と、企画時から意識していた設計上の判断を紹介します。
スマートフォンの小さな画面で指先の操作が成立することを重視しました。時間をかけて説明を読むより、動かして意味が分かる構成を目指します。
誤差・軌跡・街の評価・配置の違いなど、作品によって「次の工夫を見つける材料」を変えています。同じゲームでも毎回異なる発見があるようにする発想です。
登録・課金なしでも通常プレイできる構成を基本とし、広告を設置する場合も操作を邪魔しないことを優先します。実広告の導入は審査・準備が整ってからです。
| 作品 | 初回に理解してほしいこと | 繰り返す理由 |
|---|---|---|
| おすそわけ弁当ラボ | おかずの形と並べ方 | 注文・相性・隙間を考え直せる |
| カンピタ | 感覚だけで狙って結果を見る | 種目別の誤差や上達を比べられる |
| ゴーストライン | 自分の通った道が後で危険になる | 違う経路で生存時間を伸ばせる |
| 1分間だけ市長! | 選択が街の複数の指標に影響する | 政策方針を変えて結末を比べられる |
| 進化の系譜 | マージと収集・研究のつながり | 図鑑や博物館の発見を増やせる |
GA4の閲覧数を使い、週間・月間・累計の作品ランキングをポータルに表示しています。順位は実プレイ人数ではなく「見られたページ」の集計です。0件のときは集計中として案内します。
Googleフォームから、ゲームの良かった点や改善案を送れるようにしました。回答内容は公開ランキングに使いません。ゲームごとの改善を重ねるための入口です。
※上記は2026年10月に整備したポータル機能を紹介する記録です。個々のゲーム本体の実装バージョンや最新モードは各ゲームをご確認ください。
まだ遊びづらい操作が残っていないか、スマホの画面で説明が見切れないか、ゲームを始めた人が最初の一手を理解できるか。こうした点は、利用環境や実際の感想を受けて継続的に改善します。
「こんな失敗をした」「ここを変えるともっと面白そう」といった提案も歓迎しています。ページ数を増やすためだけの記事ではなく、プレイヤーが次の一回を楽しむ助けになる案内を更新していきます。
フォームでは作品名と気になった内容を伝えてもらえると助かります。機密情報は入力しないでください。